距離短縮でサリエラ重賞初制覇だ!「成績残したい。今回はしまいを生かせれば」/オールカマー

サリエラ(2023年11月8日撮影)

日曜中山は伝統の中距離重賞、オールカマー(G2、芝2200メートル、22日、1着馬に天皇賞・秋優先出走権)が行われる。

サリエラ(牝5、国枝)は距離短縮で念願の重賞タイトルを取りにいく。国枝師は天皇賞・春12着の敗戦を「折り合いを欠いた」と分析した。2走前ダイヤモンドS2着など長距離実績もあるが、今回は思い切って1000メートルの距離短縮を選んだ。クラブ規定により、同馬の現役生活は来年3月まで。師は「バリッと成績を残したいね。前回はあんなに前に行くとは思わなかったから。今回はいつも通り、しまいを生かせれば」と、全9戦で5度の最速上がりを記録した末脚発揮を願った。