園田の龍ちゃん!兵庫競馬の20歳・大山龍太郎騎手が重賞初制覇、同期の佐々木世麗らも祝福

園田チャレンジカップを制した大山龍太郎騎手(中央)を祝福する同期の佐々木世麗騎手(右)と長尾翼玖騎手

20日に行われた重賞、園田チャレンジカップ(1400メートル)をイモータルスモーク(牡7、田中守)で制して重賞初制覇を果たした大山龍太郎騎手(20)を、21年4月にデビューした同期の佐々木世麗(21)、長尾翼玖(22)両騎手も祝福した。

佐々木騎手は「めでたい! 本当にめでたい! うれしいですよ。私も重賞で勝てるように頑張らないと」と祝福した。長尾騎手は「まだ僕は97勝なんで…。早く100勝、勝てるようにならんと」と自分を鼓舞した。

大山龍騎手は9月20日終了時点で2087戦188勝。同期3人のなかでトップの成績を挙げる。今年の菊水賞でクラウドノイズに騎乗して2着に入るなど、重賞制覇に手が届くところまで来ていたが、ようやく念願の初タイトルを手にした。

幼い顔立ちから「龍ちゃん」と回りから呼ばれるが、レースでは力強い騎乗を見せる。兵庫のホープとしてこれからも活躍が期待される。