ゴールデンシックスティ引退式!香港出身女性騎手ブリトニー・ウォンは12戦目で待望初勝利

ゴールデンシックスティとホー騎手、ルイ調教師(C)The Hong Kong Jockey Club

香港のシャティン競馬場で22日、名馬ゴールデンシックスティの引退式が行われた。ヴィンセント・ホー騎手を背にパレードリングを周回し、ファンが別れを惜しんだ。同馬は今後、オーストラリアへ移動した後、来年年明けに来日し、北海道のノーザンホースパークで余生を送る予定になっている。

 

また、この日は今シーズン、香港競馬で6年ぶりに誕生した地元出身の女性ジョッキー、ブリトニー・ウォン(25)が香港初勝利を挙げた。香港デビューから12戦目だった。

5Rのゴールデンシックスティハンデキャップ(クラス4、芝直線1000メートル)でダグラス・ホワイト調教師が管理する1番人気シュヴァルヴァリアントに騎乗。好スタートから逃げ切りを決めた。地元紙「サウスチャイナモーニングポスト」電子版によると、同騎手は「私にとって大きな意味がありますし、ちょっと信じられません。オーストラリアで2年間、ニュージーランドで少し乗ってきただけで、香港で騎乗することは私にとって大きなステップアップですし、3開催日目で初勝利を挙げられるなんて、ウソみたいです」と笑顔で自身の記念すべき勝利を喜んでいる。