オイロパ賞快勝のレベルスロマンスはBCターフで2年ぶり2度目の勝利を狙う/有力馬情報

チャーリー・アップルビー師(2021年9月撮影)

22日にドイツのオイロパ賞でG1・6勝目を挙げた英国のレベルスロマンス(セン6、C・アップルビー、父ドバウィ)は米国のBCターフ(G1、芝2400メートル、11月2日=デルマー)を目標にする。所有するゴドルフィンの公式ホームページが伝えている。チャーリー・アップルビー師は「BCターフを楽しみにしています」とコメント。キーンランド開催だった一昨年に続く2年ぶり2度目のBCターフ勝利に意欲を見せた。

同馬はイクイノックスが制した昨年のドバイシーマCは7着に敗れたものの、今年は2月にカタール(ドーハ)のアミールトロフィーでゼッフィーロ、サトノグランツ、ノースブリッジの日本馬3頭を撃破。3月のドバイシーマCもシャフリヤール、リバティアイランド、ジャスティンパレス、スターズオンアースという日本のG1馬4頭を破っている。5月には香港のチャンピオンズ&チャターCを制覇し、世界中を転戦。順調に調整が進めば、BCターフや12月の香港ヴァーズで日本馬の強敵となる。