【スプリンターズS】ムゲンはダートで軽め調整、リョン助手「非常にリラックス」/一問一答

スプリンターズSに出走する香港馬ムゲンは中山競馬場のダートコースでの調整へ向かう(撮影・桑原幹久)

初来日の香港馬ムゲン(セン6、P・ン)でスプリンターズS(G1、芝1600メートル、29日=中山)に参戦するホーファイ・リョン助手が25日、共同会見に出席した。この日は追い切らず、帯同馬アイランドサプライズとともに中山競馬場のダートコースで調整した。

以下、一問一答

-現在の状態は

日本の環境にすでになじんでいますね。非常にリラックスして状態もよさそうです。先週金曜のゲート試験も難なく順調にこなしてくれました。

-けさの様子は

軽く1マイルほどダートコースを回りましたが、非常に落ち着いた状態でした。

-以前と比べての成長は

6月に日本馬ともレースをしていい経験ができました。今回も経験を積んでいきたいです。

-ストロングポイントは。また普段の性格は

普段はおとなしくて、レースでは勝負強さを出してくれます。

-日本競馬のイメージは

トップレベルでここ数年は世界で結果を出していて、強い馬がたくさんいる印象です。

-他馬で意識している馬は

ビクターザウィナー、マッドクール、サトノレーヴは強いですし、特にママコチャは意識しています。

-中山への適性は

香港の競馬場と形態がよく似ていますが、最後の上り坂は強い印象があります。

-レースでの位置取りは

枠順次第になると思います。調教師と相談の上ですが、外めなら序盤は控えて末脚を生かす形かもしれませんし、内めなら違った戦術もあると思います。

-来日後の調整で心掛けたことは

いつもと変わらないですが、疲れさせないことを心掛けました。

-昨年のリーディング2位。厩舎全体で意識していることは

大事にしていることはチームワークと馬がハッピーであることです。トレーニングとのバランスを考えて、馬の状態、機嫌がよければ勝つチャンスが増えると思います。また、開業1年目は45頭を預かっていましたが、2年目で70頭に増えました。その分白星も増えていったと思います。