前走圧勝のアルレッキーノが年長馬を圧倒し11秒3、国枝師「動きは十分」/サウジアラビアRC

アルレッキーノ(左)は美浦ウッドを3頭併せで追い切られた(撮影・丹羽敏通)

<サウジアラビアロイヤルC:1週前追い切り>

前走未勝利戦を2着に7馬身差で逃げきったアルレッキーノ(牡2、国枝)は年長馬を豪快に突き放した。

美浦ウッドで中フォーグッド(古馬1勝クラス)、外モルトマエストーソ(古馬1勝クラス)と3頭併せ。ともに1秒以上追走すると、じわじわと差を詰め、直線も最内から好反応。フォーグッドに1馬身、モルトマエストーソに1馬身半先着し、5ハロン65秒5-11秒3(馬なり)の好時計をマークした。

国枝師は「順調です。体を大きく使えて動きは十分だね。行きたがる面が出てきているけど、相手に合わせて競馬ができれば」とオークス馬チェルヴィニアの半弟に期待していた。