<マリーンC>◇26日=船橋◇Jpn3◇ダート1800メートル◇3歳牝◇出走6頭◇1着賞金3000万円◇1着馬にJBCレディスクラシックの優先出走権
2番人気テンカジョウ(岡田)が重賞初制覇を果たした。鞍上は国分優作騎手で勝ちタイムは1分53秒5。
東京ダービー3着馬で1番人気のアンモシエラ、関東オークス馬アンデスビエントの2頭が後続を離した激しい先行争いを繰り広げ、6頭立てながら厳しいペース。序盤は後方を進んだテンカジョウが直線で突き抜けた。5馬身差の2着には4番人気クラヴィコード、3着には5番人気だった地元船橋のザオが入った。
殊勲の国分優騎手は「能力があることはわかっていたけど、初めてのナイターと左回り、そこだけが心配でしたけど、いい走りでした。状態も良かったですね。ゲートが遅いので、お客さんヒヤヒヤしているだろうなと思いながら、でも、いいリズムで走れていましたし、1角でハミの取り方が良かったですし、脚を使ってくれました。まだ、これから先、もっと良くなっていくと思いますし、一緒に活躍していきたいです」と話し、ファンの声援に応えた。
6頭立てで、3連単は2万2760円という波乱の決着となった。1番人気のアンモシエラは4着、3番人気アンデスビエントは最下位6着に沈んだ。