歴史に残るジャパンCへ-。アイルランドのディープインパクト産駒オーギュストロダン(牡4、A・オブライエン)がジャパンC(G1、芝2400メートル、11月24日=東京)をラストランに現役を引退し、クールモアスタッド(アイルランド)で種牡馬入りすることが27日、同スタッドから発表された。
エイダン・オブライエン厩舎の馬房で父ディープインパクトの主戦ジョッキー、武豊騎手(55)と対面を果たした2日後の電撃発表。発表とともに、SNS上には同馬の現役ラストランとなるジャパンCに期待するファンの声があふれた。
「ジャパンCで引退?見たすぎる」「何があっても絶対見に行きたすぎて泣ける」「ディープインパクトの祖国日本のジャパンCで引退はオシャレ」「ジャパンC来たときは横断幕作ろうぜ」「海外で活躍する名馬がジャパンCで引退はすてきすぎる」「日本でゴリアットVSオーギュストロダンが見られるのはいいな」「もしオーギュストロダンがJC勝ったら、ぬいぐるみ化してください」「最初で最後の親父の祖国で最高峰レースであるジャパンカップに出走して勝ったらかっこいいぞオーギュストロダン」「引退レースがジャパンカップなのくそ熱いよ」「定期的にディープインパクトの最高傑作は誰か? って話題になるけど、私にとってはオーギュストロダンです! 最後に日本に衝撃を残していってください」「たくさんの感動をありがとう 父が躍動した府中で7つ目の栄冠を取るんや!」「勝ってくれ、勝てばこれ以上のドラマはない」
昨年のジャパンCはイクイノックスが制し、同馬はワールドベストレースホース、ジャパンCはワールドベストレースに輝いた。今年のジャパンCには秋3戦で引退を表明している主戦武豊騎手のダービー馬ドウデュース、欧州からはキングジョージ6世&クイーンエリザベスSを制したフランスのゴリアットなどが出走を予定している。オーギュストロダンの参戦が正式に発表され、歴史に残るジャパンCになることは間違いない。