ハッピービバーク完勝、横山和騎手はJRA通算400勝「騎手は素晴らしい職業」/新馬戦

中山6R、2歳新馬戦を制したハッピービバークと横山和騎手(撮影・丹羽敏通)

<中山6R>◇28日◇2歳新馬◇ダート1200メートル◇出走16頭

ハッピービバーク(牝、嘉藤、父ルヴァンスレーヴ)が新馬勝ちを収めた。勝ち時計1分12秒2。好スタートを決めて道中は先行策。4角では先頭に並びかけ後続を突き放し、後続に3馬身差をつけて完勝した。

手綱をとった横山和生騎手(31)はこのレースでJRA通算400勝を達成。メモリアルを決めた相棒について「この馬で勝ててうれしい。少し怖がりなところがある馬なので、返し馬から気をつけていた。スタートも決まり、好位で競馬ができたのがよかった。ひとつ勝てたのでまた改めて」とコメントした。

また自身の記録については「ここで勝てば400勝というのはわかっていた。この後もレースは続くし、次のレースでいいところを見せられるように頑張ります」と意気込んだ。

ウィナーズサークルには多くの騎手仲間が駆けつけ「この仲間たち、ときにはライバルとこうやって高め合える素晴らしい職業だと思う」とファンに伝えていた。