クリノメイがデビュー連勝 佐々木騎手は「年末の大きいところを使えそう」/サフラン賞

サフラン賞を制したクリノメイ(手前)と佐々木大輔騎手(撮影・鈴木正人)

<サフラン賞>◇29日=中山◇1勝クラス◇芝1600メートル◇2歳◇出走9頭

サフラン賞(2歳1勝クラス、芝1600メートル)はオルフェーヴル産駒の4番人気クリノメイ(牝、須貝)が中団から直線で末脚を伸ばし、逃げ粘るミラーダカリエンテを鼻差かわした。

札幌の新馬戦に続いて2戦2勝。佐々木騎手は「テンションが高かったが、うまく落ち着かせられた。トップギアに上がる時間も短く、いい方向に向いている。年末の大きいところを使えそう」と12月8日京都の阪神JF(G1、芝1600メートル)を見据えていた。1番人気エンブロイダリーは5着に終わった。