今年の京都新聞杯勝ち馬ジューンテイク(牡3、武英)が、左前脚の屈腱炎(けんえん)であることが判明した。2日、管理する武英師が明かした。予定していた菊花賞(G1、芝3000メートル、20日=京都)を回避し、今後は未定となる。
武英師は「残念です。(患部の)範囲からも現役復帰のできる程度なので、ゆっくりとしっかりケアしたいと思います。今後については白紙です」と話した。
同馬は昨年の7月に中京でデビュー勝ちを収め、暮れの朝日杯FSでは11番人気ながら4着と好走。今春の京都新聞杯で重賞初制覇を飾ると、秋初戦となった前走の神戸新聞杯では2着と好走し、菊花賞の主役候補として注目を集めていた。