【凱旋門賞】11着の武豊騎手、松島オーナーから「また来年頑張ろう」と激励/一問一答

武豊騎手(2023年撮影)

<凱旋門賞>◇6日=仏パリロンシャン◇G1◇芝2400メートル◇3歳上牡・牝◇出走16頭◇1着賞金285万7000ユーロ 285万7000ユーロ(約4億5700万円)

【パリ6日=太田尚樹】11度目のチャレンジとなった武豊騎手(55)はアイルランドのアルリファー(牡4、J・オブライエン)で11着に敗れた。

レース後は「いつか勝ちたいですね。ジョッキーをやめられないです」と来年以降の再チャレンジを誓った。

インタビュー一問一答は以下の通り。

-レースを振り返って

武豊騎手 結果がすべてですね。

-レース前にJ・オブライエン師とどんな話を

武豊騎手 「スタート次第にはなるけど、リラックスしてラストで脚を使える馬だから」と。

-レースの位置どりは

武豊騎手 スタートがもう少し良ければもう少し前をとりたかったですけど、スタートが遅かったので。有力馬と枠も近めだったので、そんなに悪くない並びかなと思っていました。ペースがそんなに上がらなかったし、馬場状態もありますから、ラスト勝負かなと思っていたんですけど、フォルスストレートから直線へ向く時にペースが上がって、ちょっとついていけなかったですね。そこを楽についていって、さらにもうひと伸びする馬でないと勝てないのかなと思いました。厳しかったですね。

-状態面は

武豊騎手 状態は良かったと思いますよ。

-初挑戦から30年で、あらためて凱旋門賞とは

武豊騎手 やっぱり今日ここにいてレースに乗れるのは本当に幸せだなと思うし、そういうレースです。いい結果は出せなかったですけど、楽しかったですね。「やっぱりいいな」とつくづく思いました。

-レースに松島オーナーとはどんな話を

武豊騎手 「また来年頑張ろう」と言っていただきました。いつか勝ちたいですね。なかなか苦戦していますけど…。ジョッキーをやめられないですね。

-来月は米国でBCディスタフ(オーサムリザルト)があり、国内でも楽しみなレースが続く

武豊騎手 日本でも米国でも楽しみな馬がたくさん待っていますし、僕自身も秋をいいシーズンにしたいなと思います。