パイロ産駒ベンヌが8馬身差の逃げ切り 田辺騎手は高評価「いいモノを感じました」/新馬戦

東京4R新馬戦を制したベンヌと田辺裕信騎手(撮影・鈴木正人)

<東京4R>◇14日◇2歳新馬◇ダート1400メートル◇出走16頭

ゴドルフィン所有の5番人気ベンヌ(牡、久保田、父パイロ)が後続に8馬身差をつけて楽々と逃げ切った。勝ちタイムは1分24秒4。

好ダッシュを決めて先手を奪うと、直線もスピードの違いを見せつけた。

506キロの好馬体。田辺騎手は「スタートをセンス良く出てくれて、後半も自分から(末脚を)伸ばしていく競馬ができた。逃げて勝ったので今後は経験がほしい。いい形で勝ち進められたし、いいモノを感じました」と能力を高く評価していた。

2着には13番人気ブレトワルダが入った。