【菊花賞】コスモキュランダ加藤士師「平常心でやるのが一番大事」/一問一答

加藤士津八師(2024年2月24日撮影)

菊花賞(G1、芝3000メートル、20日=京都)にコスモキュランダ(牡3)を送り出す加藤士津八師(39)が共同会見に出席した。一問一答は以下の通り。

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-最終追い切りの狙いと手応え

当該週だったので、そんなにぎっしりやりたくないというのと、それでもそれなりの時計で走ってくれればいいなというところでした。リラックスした感じで終始走っている中で、時計も良かったので、かなり状態はいいのかなと思っています。力をため込んで走れているので、このままやっていけたら。

-菊花賞に向けての主眼は

セントライト記念が終わった後はさすがに疲れていた。めりはりつけて疲れを取ってあげた中で、立ち上げとかうまく調整できるように考えながらでした。

-3冠皆勤の気持ちは

それまではなかなかそういうことがなかったのですが、今年はいろいろこういう舞台で戦えている馬を預からせていただいた。感謝しています。

-菊花賞への思いは

自分としては、この馬は合っているんじゃないかと前々から思っていました。春は悔しい思いをしたんですけど、それをばねに秋に向けて戦えるように頑張っていきたいと思っています。

-菊花賞に合っている馬

馬体を見ても長いところの馬かなと。お母さんの牝系を見てもそうかなと思ったり。性格ものんびりしていて、今日の追い切りを見てもリラックスした走りができるし、ゴールした後も疲れなく走っているので、スタミナはあるかなと。なので舞台は合うんじゃないかなと思っています。

-11戦目というキャリアは

期待はしていたんですが、初戦があんまりという結果でした。けっこうショックだったんですけど、その後、元々ポテンシャルはあったので、少しずつ競馬を覚えてきてくれて、こういう結果につながったのはすごくうれしく思います。

-菊花賞のポイントは

馬自体はいつも通りの感じで来ているので、僕を始めスタッフが変に力を入れずに、いつも通りに調整できれば。平常心でやるのが一番大事かなと思っています。

-展開面では

極端な枠というのは嫌だなとは思います。でもその辺はジョッキーに託したいと思います。ジョッキーの勘というか、そこは任せて見届けたいと思います。

-馬体重は

500キロ台でいくかなとは思います。

-開業から少しずつまいてきた種が実ってきた

こういう舞台で戦うにはスタッフの意識と技術を上げていかないといけないので、それを立ち上げの時から言っていて、強い馬が来たときにちゃんと対応できる仕事をしていこうというので、やり続けていたのが結果に出てきているのかなと思います。

-本番に向けて

ライバルが、強い馬がいっぱいいると思いますが、僕としてもこの過程で自信のある調整ができてきたので、何とかいい結果を出して、勝てるようにと思います。応援のほど、よろしくお願いいたします。