【英チャンピオンS】上がり3ハロンが39秒台の消耗戦…まさかの6着エコノミクスは鼻出血発症

アスコット競馬場内に設置されているフランケルの銅像(2022年撮影)

<英チャンピオンS>◇19日=アスコット(英国)◇G1◇芝1990メートル◇3歳上◇出走11頭

英愛チャンピオンSダブル制覇を期待された地元英国のエコノミクス(牡3、W・ハガス)はまさかの6着に敗れた。レース後には鼻出血を発症したことが確認されている。

ウィリアム・ハガス師は「ガッカリしています。トム(マーカンド騎手)は馬場がエコノミクスには柔らかかったと感じたようですが、それは言い訳にするつもりはありません。馬は問題ありません。少し鼻に出血があるので、それを治すつもりです」と語った。

重馬場でアンマートの勝ちタイムが2分8秒6。レースの上がり3ハロンが39秒27という消耗戦だった。デビュー戦で4着に敗れた後、4連勝で愛チャンピオンSを制したエコノミクスだが、この日は直線の追い比べで失速してしまい、試練を与えられた格好だ。