こんなに高いの? 素直な感想です。ブリーダーズC取材のため、米国にやってきました。店ごとに、地域ごとに商品の値段は違うのはわかっています。でも、20オンス(591ミリリットル)入りの炭酸ジュースが1本3・99ドルもするなんて。レジに持っていく決心がつくまでに、本当に数分間悩みました。会計後、クレジットカード会社のアプリを開くと621円との記載が…。お、恐ろしい。
減る金が多いのならば、増やせばいい。ブリーダーズCは11月1、2日の2日間にわたって、14ものG1競走が行われます。デルマー競馬場は21年にマルシュロレーヌがBCディスタフを、ラヴズオンリーユーがBCフィリー&メアターフを勝った縁深い地。今年遠征した19頭からも勝ち馬が出る期待は大いにあります。
ちなみに、日本で海外馬券が買えるのはターフ、クラシック、フィリー&メアターフ(日本馬出走なし)、マイルの4競走です。近年は世界のビッグレースに日本馬が大挙して挑戦することに、驚きが小さくなりました。いつかBCデーやドバイWCデーなどの複数G1同時開催日に、日本馬が出走するレースでのWIN5を発売してくれないかな。もしそんな日が来たら、必ず全ての日本馬は買い目に加えて応援するんですけどね。ひとまずは同着ありの“WIN19”を願って、全ての日本馬の単勝は買いたいと思います。頑張れ、ニッポン!
【松田直樹】