【デルマー(米国)31日=松田直樹】 BCディスタフに出走するオーサムリザルト(牝4、池江)に強烈な追い風が吹いてきた。この日までにバトゥカーダ(牝4、S・ジョセフ)、ミスニューヨーク(牝4、J・デルガド)の2頭の回避が発表され、当初の10頭立てが8頭立てになった。武豊騎手とオーサムリザルトは主役の1頭として、ダート女王決定戦に挑むことになる。
同馬の父ジャスティファイは6戦6勝で18年米3冠を制した最強ダートホース。無敗の血を受け継ぎ、オーサムリザルトも7戦7勝で父の生まれ故郷に帰ってきた。追い切り翌日の30日には、兼武助手は「精神面に落ち着きが出てきています。彼女はまだまだ伸びる。成長途上ではありますが、楽しみです」と期待を募らせていた。