公益社団法人・日本軽種馬協会が4日、ステラヴェローチェ(牡6、父バゴ、母オーマイベイビー、母の父ディープインパクト)を種牡馬として導入することを発表した。種付け料は30万円。
ステラヴェローチェは、栗東・須貝尚介厩舎から20年7月阪神でデビュー。2戦目のサウジアラビアRCで重賞初制覇。続く朝日杯FSも2着に入った。
3歳時にはクラシック3冠にフル参戦し、皐月賞とダービーは3着、菊花賞は4着と安定した成績を残した。
4歳春にドバイシーマクラシックに挑戦も、その後は屈腱炎を発症して長期休養へ。5歳秋に1年7カ月ぶりにレースへ復帰し、6歳の今年は大阪城Sで2年5カ月ぶりの勝利を収めた。札幌記念でも3着に入るなど存在感を見せたものの、天皇賞・秋9着後に屈腱炎が再発。11月に競走馬登録を抹消され引退していた。
父バゴは、凱旋門賞を含むG1・5勝を挙げた名馬。代表産駒にはG1・4勝のクロノジェネシス、菊花賞馬ビッグウィークなどがいる。