2025年の新規調教師免許試験の合格者が5日に発表された。騎手の合格はなく、東西の調教助手9人が難関を突破。手塚貴久師の長男貴徳助手(32)、橋田満元師の長男宜長助手(36)といった、日本調教師会会長を務めた2人の調教師の子息が合格者に名を連ねた。9人は来年1月から調教師となる。
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柴田助手は日本の、一族の悲願を目指す。祖父の和田共弘氏はシンボリ牧場の元代表で、日本馬で初めて凱旋門賞に挑戦したスピードシンボリなどを生産した。「子どもの頃から牧場に行ったりして、自然とホースマンを志すようになりました。いずれは凱旋門賞に挑戦できるような馬を育てたい」と力を込めた。
◆柴田卓(しばた・すぐる)(1)1980年(昭55)5月18日(2)44歳(3)栗東・小栗(4)13回(5)祖父とおじがオーナーブリーダーをやっていて、調教師という責任感ややりがいのある仕事を志した(6)祖父が日本馬で初めて挑戦した凱旋門賞をいずれは目指したい(7)チームで喜びを分かち合えるような厩舎にしていきたい。
新調教師略歴の項目(1)生年月日(2)年齢(3)所属(4)受験回数(5)志望動機(6)目標(7)抱負