【中山便り】日常が戻ってきた!全レース終了後ファンとジョッキーのふれあいイベントが開催

レース終了後、ファンとハイタッチするミシェル騎手ら騎手たち(撮影・柴田隆二)

7日の気温は10度前後とても寒く、本格的な冬の訪れを感じています。

冬の中山開催は、最終レース前には日が暮れて、ずいぶんと暗くなります。

そんな中、最終レース後にはウイナーズサークルで、ジョッキーとファンによるハイタッチ会が行われていました。

チャリティーイベントとして行われたこのハイタッチ会。

寒い中にもかかわらず、当選した約100名の方々が参加していました。

ジョッキーの方々もレースが終わって疲れている中、ファンのみなさんとの貴重な交流機会を楽しんでいる様子が見受けられました。

中には本日騎乗に訪れていたミカエル・ミシェル騎手の姿も。笑顔でファンとハイタッチしていました。

ファンと騎手の交流は、以前はよく行われていましたが、コロナ禍を境に一時的になくなっていました。

限られた時間ですが、久しぶりのファンとの交流会。イベント直後に杉原誠人騎手へ感想を訪ねてみました。

「コロナでなかなか触れ合う機会がなくなっていたのでね。たくさんの人に残ってもらえたし、ミシェルも残ってくれた。これからもっともっとこういうイベントをやってほしいですね」。

騎手の立場からしても、このようなファンとのイベントはありがたく感じているとのこと。

ファンと騎手それぞれの笑顔を見て、こちらもなんだかほっこり。

日常が戻ってきたと思うと、温かい気持ちになりました。

ただ、一気に冷え込んでこれから体調も崩しやすく、インフルエンザも流行している現状。

体調管理に気をつけて、それぞれ競馬に夢中になってほしいと思います。【深田雄智】