お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(31)が14日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、15日の朝日杯FS(G1、芝1600メートル、京都)の予想を公開した。
「どうも生涯収支マイナス4億円君です」と恒例のあいさつをした。早速、本命を発表し「4番ミュージアムマイル」を指名。「通称MMということで」と付け加えた。
ただ、朝日杯フューチュリティステークスの「フューチュリティ」が言いづらく「フューチャリ」や「フューチャリティ」と言い間違え、テロップも「フューチャリティステークス」に。買い目を公開する前に、早くもレース名でつまずいた。
粗品としてはミュージアムマイルは28日のホープフルSに進むとみていたが、同レースには同じ馬主のサンデーレーシングが所有するクロワデュノールが出走予定で、馬主サイドの戦略があると分析した。本命に抜てきした理由は「テンのスピード、馬体、脚質を見ても京都マイルは十分適性範囲だと思います。スタートに関しても一戦ごとに良くなっていて、この枠は好材料やと判断します。あとはC・デムーロを確保できたのが本当にでかいと思います」と力説した。対抗にはアルテヴェローチェを挙げた。
買い目は馬券を1万円で収める恒例の「1万円企画」。馬連(2)(4)700円、(4)(10)1000円、(4)(12)600円。3連複(4)(8)2頭軸で(2)(3)(10)(11)(12)(16)の6点に各700円の4200円。3連単フォーメーション1着(4)→2着(2)(3)(6)(10)(11)(12)(16)→3着(8)の7点に各200円の1400円。3連単フォーメーション1着(4)→2着(8)→(2)(3)(6)(10)(11)(12)(16)の7点に各300円の2100円とした。
「1、2番人気を信頼している時は来ますからね。ヒモ選びがね、先週にしても抜群でしたからね」と的中に自信を見せ「競馬勝ちましょう、みなさん」と言って動画を締めた。
冒頭でレース名を言い間違え、視聴者から「フューチャリでもなく、フュチャリティでもなく、フューチュリティ」と厳しい指摘のコメントが寄せられた。今年は9月にセントウルSの本命馬サウザンサニーの前走が「函館スプリントS」なのに「函館記念」と言い間違えた。また10月にはクラシックではない秋華賞を「クラシック」と発言した“前科”が2つある。それらの予想はハズレだった。
三たびのミスを「競馬の神様」はどう判断するのか。この日は来週22日の有馬記念のほか、29日大井の東京大賞典の予想に挑むことをほのめかした。その前に15日の2歳マイル王決定戦の結果は果たして…。
<粗品の24年JRA・G1の本命馬と結果>
フェブラリーS オメガギネス14着(1番人気)
高松宮記念 ルガル10着(1番人気)
大阪杯 タスティエーラ11着(1番人気)
桜花賞 クイーンズウォーク8着(3番人気)
皐月賞 シンエンペラー5着(5番人気)
天皇賞・春 ドゥレッツァ15着(2番人気)
NHKマイルC ジャンタルマンタル1着(2番人気)
ヴィクトリアM ナミュール8着(2番人気)
オークス ステレンボッシュ2着(1番人気)
ダービー ジャスティンミラノ2着(1番人気)
安田記念 ソウルラッシュ3着(2番人気)
宝塚記念 プラダリア4着(6番人気)
スプリンターズS ナムラクレア3着(4番人気)
秋華賞 ミアネーロ6着(4番人気)
菊花賞 ダノンデサイル6着(1番人気)
天皇賞・秋 リバティアイランド13着(1番人気)
エリザベス女王杯 シンティレーション10着(4番人気)
マイルCS ソウルラッシュ1着(4番人気)
ジャパンC ジャスティンパレス5着(3番人気)
チャンピオンズC ガイアフォース15着(5番人気)
阪神JF ブラウンラチェット16着(1番人気)