グランプリ、第69回有馬記念(G1、芝2500メートル)は22日に中山競馬場で行われる。ファン投票で選ばれた馬を中心に、1着賞金5億円を懸けて熱い戦いが今年も繰り広げられる。フルゲートは16頭。有馬記念の最終追い切りは、18日に東西トレセンで行われる。
近年、人気薄で「激走」した3頭の最終追い切り内容を振り返る。
【18年シュヴァルグラン(9番人気3着)】栗東坂路(良)・4ハロン53秒8-12秒5(一杯)併せ馬で追走先着=日刊スポーツ評価A
【20年サラキア(11番人気2着)】栗東坂路(良)・4ハロン52秒6-12秒2(馬なり)単走=日刊スポーツ評価B
【23年スターズオンアース(7番人気2着)】美浦ウッド(良)6ハロン83秒1-11秒7(馬なり)3頭併せで最先着=日刊スポーツ評価A
コースも強度も評価もさまざまだが、上記3頭の途中のラップも見てみると、共通点は「ラスト1ハロンが最速ラップ」ということ。
「穴党」の方は、狙っている馬のラップを確認して、最後の200メートルで失速していないかどうかに注目してはいかが?