東日本開幕戦は大野騎手ピッツァナポリが押し切る「幸先のいいレースになった」/中山1R

中山1R、1着のピッツァナポリと大野騎手(撮影・柴田隆二)

<中山1R>◇5日◇3歳未勝利◇ダート1200メートル◇出走16頭

東日本の25年JRA開幕レースは、大野拓弥騎手(38)が制した。1番人気のピッツァナポリ(牝3、新開)に騎乗。3角でハナを取り切り、そのまま3馬身差で押し切った。勝ちタイムは1分12秒2。

大野騎手は時間ぎりぎりまでファンにサインを書いた後に笑顔で検量室に引き揚げ、「流れを見ながら早めに動いた。成長がまだまだという感じの中でも走れている。この先も楽しみ。みんな1つ目の勝利は目指していると思うので、幸先のいいレースになった」と新年初勝利を味わった。