シマサンブラックと初コンビ佐々木騎手「これでぴりっとしてくれば」変わり身に期待/京成杯

シマサンブラック(奥)は美浦ウッドでインスタキング(手前)などと併せて追い切られた(撮影・丹羽敏通)

<京成杯:追い切り>

京成杯(G3、芝2000メートル、19日=中山)に向けた最終追い切りが16日、東西トレセンで行われた。

芙蓉S4着以来4カ月ぶりのシマサンブラックは、初コンビの佐々木騎手で時計を出した。ウッドでインスタキング(古馬3勝クラス)とダンツファイター(3歳1勝クラス)を追いかけ、いっぱいに追われて1馬身半遅れた。6ハロン85秒8、39秒0-11秒8。鞍上は「思っていたよりはじけなかった。でも、チップは上手じゃないので気にしていない。これでぴりっとしてくれば」と変わり身を期待していた。