ドラゴンブースト初二千を克服 2着にも丹内騎手は「完璧に乗れた。それだけに悔しい」/京成杯

中山11R、京成杯2着のドラゴンブースト(中央)(撮影・丹羽敏通)

<京成杯>◇19日=中山◇G3◇芝2000メートル◇3歳◇出走14頭

7番人気ドラゴンブーストは馬群をさばいて2着に入った。

3角までは中団で脚をため、外め12番枠ながら内から2頭目のコースを伸びてきた。距離経験はマイルのみだった馬が2000メートルを克服。デイリー杯2歳S2着に続く賞金加算で、皐月賞出走も見えてきた。丹内騎手は「外枠からでもうまくさばけて完璧に乗れた。それだけに悔しい」と振り返った。今後は皐月賞直行も検討されることになりそうだ。