素質馬オメガギネスは立て直し効果絶大、大和田師「好走する時の過程」/プロキオンS

調教を終えて馬場を出るオメガギネス(2025年1月16日撮影)

日曜中京メインではプロキオンS(G2、ダート1800メートル、26日)が行われる。

オメガギネス(牡、大和田)が5歳初戦で念願の重賞初制覇を狙う。昨年のフェブラリーSでは1番人気に推された素質馬(結果は14着)。2走前のシリウスSで2着と力を見せたが、前走みやこSは10着に敗れた。大和田師は「前走はチャンピオンズCを目指す中で急きょ使うことになった。ローテが詰まると気持ちが乗らないのか、期待はしていましたがスタートからいつもの勢いがなかった」と振り返る。

立て直しを図り、心身ともに気配がいい。1週前追い切りは美浦ウッドで6ハロン68秒7-11秒6(末強め)と軽快な脚取りが目立った。師は「好走する時の過程で調整できている。シリウスSでは残り100メートルで脚が止まったので、それから100メートル短くなるのはプラス。内枠が理想。先行馬を見ながら前に壁があった方がいい。G2なら力上位だと思うので、目の前のレースをコツコツと頑張りたい」と一変に期待した。