「走るたびに強くなっている」名手高田のアンクルブラックがオープン初V/小倉5R

小倉5Rを制したアンクルブラックと高田潤騎手(左)

<小倉5R>◇25日◇障害オープン◇芝3390メートル◇出走7頭

2番人気アンクルブラック(牡5、高橋亮)が首差で1番人気オオキニに競り勝った。勝ちタイムは3分45秒1。最後の直線の最終障害を飛越後は2頭のマッチレースとなり、好位のインで脚をためていたアンクルブラックに軍配が上がった。

高田騎手は「(馬が)キャリアも積んで完成度も高くなってきました。木曜、金曜と(小倉競馬場で)スクーリングを2回して、体も減るので、火曜追いで。いろいろと試している段階ですが、一走ごとに力をつけていますね。いい勝ち方だったと思います。オオキニをマークする競馬をして、手応えも良かったです。走るたびに強くなっているので、今すぐではなく、ゆくゆくは重賞で走れるようになれると思いますよ。この距離(約3400メートル)で、初コースで、今後が楽しみになる勝ち方でした」とたたえた。