<中山6R>◇25日◇3歳1勝クラス◇ダート1800メートル◇出走6頭
6頭立ての一戦は、単勝1・4倍の1番人気に推されたクレーキング(牡、中舘)が2着に8馬身差をつけ圧勝した。勝ち時計は1分52秒9。
好スタートを決めると、主張した逃げ馬を行かせて2番手へ。前にプレッシャーをかけながら手応えよく道中を進めると、馬なりのまま4角で先頭へ。直線もノーステッキでぐんぐんと伸び続け、2勝目をつかんだ。
昨年6月にデビュー戦を快勝。ヤマボウシ賞3着、カトレアS2着と千四、千六と距離を延ばし、初の千八で好位から力を見せた。
ルメール騎手は「ダートスタートがよかったです。ずっと楽に走ってくれました。手前を替えるのがまだ完璧じゃないけど、手応えはずっとよかった。上のクラスに行ける馬。距離は延びても大丈夫です」と絶賛した。
今後はダート3冠や登録済みのUAEダービー(G2、ダート1900メートル、4月5日=メイダン)なども選択肢に入る。中舘師は「1倍台で勝ってくれてほっとしました。今後の選択肢も広がったし、オーナーと相談したいと思います」と期待をふくらませた。