京都開幕週のメインはシルクロードS(G3、芝1200メートル、2月2日)。
ペアポルックス(牡4、梅田)は前走のラピスラズリSを勝った後、短期放牧を挟んでここを目指してきた。「すごくいい状態で帰ってきてくれたので、立ち上げが楽でした。1週前は岩田康騎手が乗って坂路で50秒台(23日=4ハロン50秒9)。最後にちょっとステッキが入って、いい反応でした。やはり走りますね」と梅田師は能力の高さを再認識する。「大きく崩れたのは熱中症だった北九州記念(17着)だけ。ゲートが五分なら、このメンバーでも勝負になっていい」と重賞初Vも意識している。