元西武の戸川大輔(28)が、ノーザンファームへの入社を発表した。4日までに自身のインスタグラムで明かした。
「【ご報告】1月から、北海道のノーザンファームに入社致しました。一歩一歩成長していけるように頑張ります」(原文まま)
戸川の実家はG1・6勝のモーリスを生産した戸川牧場(北海道日高町)。戸川自身は北海高から14年育成ドラフト1位で西武に入団。球団としては初の高卒育成選手となった。大型外野手としてアピールを重ね、15年オフに支配下登録をつかんだ。5年目の19年に1軍初出場。10試合に出場し打率1割7分4厘、1本塁打、1打点。21年に椎間板ヘルニアの手術を受けるなど故障に泣き、22年に戦力外通告を受け現役を引退。23年から2年間、西武のアカデミーコーチを務めていた。
ノーザンファームは名馬ディープインパクトをはじめ、名牝アーモンドアイ、23年ワールドベストレースホースに輝いたイクイノックスなど多くのG1馬を輩出し、日本競馬界をけん引している。