9日間(開催4日間)の騎乗停止が明けた武豊騎手(55)が6日、栗東トレセンで共同通信杯(G3、芝1800メートル、16日=東京)の1週前追い切りに騎乗した。
初タッグを組むネブラディスク(牡3、福永)にまたがり、坂路で併せ馬。同馬は国内外のG1に4勝した名牝リスグラシューの半弟で、同騎手は「いい馬だね。新馬の勝ちっぷりも良かった。硬さもない」と評価した。
1月13日のシンザン記念でタイセイカレントに騎乗した際、直線で斜行して1月25日から2月2日までの騎乗停止となった。8日の土曜京都で3週間ぶりに実戦復帰する予定。レジェンドは「休み明けなのでフレッシュな状態」と笑いを誘いつつ「取り返していかないといけない。ここからという感じ」と力を込めた。
9日に行われる東京新聞杯(G3、芝1600メートル)では秋華賞2着のボンドガールで挑む。39年連続重賞勝利がかかる一戦に「早くしとかな。みんながざわつくから(笑い)」と意気込んでいた。