JRAは11日、25年度の新規騎手免許試験の合格者を発表した。JRA競馬学校騎手課程を卒業した第41期生7人が合格。石垣島出身の上里直汰騎手(17)は沖縄県初のJRA騎手となった。和田竜二騎手の長男、陽希騎手(17)も合格した。騎手免許は3月1日付で交付される。
成績優秀者に贈られるアイルランド特別大使賞は遠藤汰月騎手(18)が受賞した。全9戦の模擬レースで争われる競馬学校チャンピオンシップでは、この日の最終戦を含めて3勝を挙げて総合優勝。騎乗馬メイオリビアと鮮やかに差し切って、有終の美を飾った。「これからがスタートラインだと自分に言い聞かせて、気を引き締めていきます。どの馬にも合った騎乗をして、馬の全能力を発揮できる騎手になりたいです」と目を輝かせた。
遠藤汰月(えんどう・たつき)(1)06年(平18)2月14日(2)福島県(3)伊藤伸一(美浦)(4)松岡(5)164・1センチ、48キロ
※プロフィルの見方(1)生年月日(2)出身地(3)所属(4)目標の騎手(5)身長、体重