ソールオリエンス、メリハリ調整 手塚久師「今週はわざと伸ばさないイメージ」/京都記念

美浦ウッドを単走で追い切るソールオリエンス(撮影・千葉一成)

<京都記念:追い切り>

今年で118回目を迎える伝統の一戦、京都記念(G2、芝2200メートル)の最終追い切りが12日、東西トレセンで行われた。

ソールオリエンスは馬なり調整で脚をため込んだ。単走での最終追いは23年有馬記念(8着)以来2度目。よりフレッシュな状態での出走を意識して調整を重ねてきた。この日は美浦ウッドで6ハロン85秒7-11秒8と時計も抑えた。手塚久師は「今週はわざと伸ばさないイメージで。疲れが残ってしまわないよう、輸送もあるので最後はセーブ気味。めりはりのある調教をした方がいいのか、と」と説明。宝塚記念2着の舞台でジャパンC14着から巻き返しを目指す。