地方競馬のレジェンドジョッキー、“大井の帝王”、的場文男(まとば・ふみお)騎手(68)が3月31日付で現役を引退することが決まった。昨年12月13日の期限までに騎手免許更新を申し込まなかったため。2月14日、TCK特別区競馬組合が発表した。
同17日にマスコミを対象とした引退会見を行うことが決まり、このタイミングでの発表となった。なお、けがの影響もあり、大井競馬場での引退セレモニーなどの実施予定はないという。
▽吉原寛人騎手(41) 地方の希望というか、長い間、地方競馬のトップで、本人のやる気次第では年がいっても頑張れる仕事というのもありますし、ずっとすごいなと思いながら一緒に乗っていました。あの貪欲さというのはすごく刺激を受けましたね。すごい勝利数だなと思いますし、僕の生まれる前から乗っている。すごい先輩でした。