【フェブラリーS】「結果を求めたい」戸崎騎手がミッキーファイトでG1初制覇に意欲/一問一答

記者会見するミッキーファイト騎乗の戸崎騎手(撮影・丹羽敏通)

名古屋大賞典を勝ったミッキーファイト(牡4、田中博)に騎乗する戸崎圭太騎手(44=田島)が19日、フェブラリーS(G1、ダート1600メートル、23日=東京)の共同会見に臨んだ。

レコード勝ちした前走を振り返り、自身初のフェブラリーS制覇へ意気込みを口にした。なお、同馬の追い切りは20日に行われる予定。以下、一問一答。

-前走名古屋大賞典はレコード勝ち

1頭、人気の馬(ヤマニンウルス)がいたのでマーク、意識はしていましたけど、スタートも上手に決まってくれて、いいポジションで競馬ができたので、馬もリズムよく行けたんじゃないかなと思います。

-初対戦の年長馬相手に強さを見せた

そうですね。直線もいい感じで反応してくれて、しっかり伸びてきてくれたので、それでレコードだったので強い勝ち方ができたと思います。

-今回の調整について厩舎から話は

たまに話はしますけど、いろいろと課題を持ってスタッフの方もやってくれているので、またレースで乗ることが楽しみだなと思っています。

-馬の成長は

もともと最初に乗せてもらった時からポテンシャルが高い馬だなと思っていましたし、上で戦っていけるなと思って乗せていただいていました。負けているレースもありますけど、成長を感じながら一歩一歩来ているなと思います。

-課題のスタートもよくなっている

その時のタイミング、というところは否めないので、十分に気を付けたいところはあります。

-前走はプラス14キロでの出走

数字を見るとけっこう増えていましたけど、乗っている感じでは重たさも感じず、しっかりと成長してきたんだなと思います。

-4歳世代のダート路線はレベルが高い

レベルの高い中で上のクラスにいるなと感じます。

-今回のレースで考えていることは

東京の1600メートルという条件が久しぶり(23年10月新馬戦以来)なので、そのあたりを意識、考えるところではあると思いますが、能力的にはやれると思っていますし、この条件で強い勝ち方をしている馬たちがいるので、そのあたりは見ながらになるのかなと思います。

-久々のマイルでポイントになる点は

一番はスタート。それから道中の流れ。追ってからは反応してくれる馬なので、そこまでのリズムかなと思います。

-ジョッキー自身はフェブラリーS初制覇がかかる

本当にチャンスをいただけたなと思いますし、この馬と来られたこともよかったので、しっかりと結果を求めていきたいと思います。

-ファンへ

G1がここから始まるので、僕もチャンスのある馬に乗れることをありがたく思いますし、盛り上げることを意識して、結果に結び付けたいと思います。