「勝負だと思っていた」和田竜二騎手が落馬負傷から復帰27戦目で待望V/京都5R

京都5R、ロットブラータで復帰後初勝利を挙げた和田竜騎手(撮影・白石智彦)

<京都5R>◇22日◇3歳未勝利◇芝2400メートル◇出走15頭

落馬負傷から今月9日に戦列復帰した和田竜二騎手(47)が、27戦目で待望の初勝利を挙げた。

単勝1・9倍の1番人気ロットブラータ(牡3、平田)に騎乗して好位から抜け出し、後続の追い上げを振り切った。昨年8月31日の中京以来、約半年ぶりの白星となった。

「(レース展開は)一番いい形になってくれました。(今週は)いい馬を頼んでいただいていたので勝負だと思っていました。体の方も慣れてきていますし、ファンの皆さんにもたくさん応援してもらっているので。もっと期待に応えられるよう頑張ります」と笑みを浮かべた。

昨年10月5日の京都9Rで本馬場入場後に落馬して右大腿(だいたい)骨など複数箇所を骨折していた。

この日の11R阪急杯(G3、芝1400メートル)では、騎手時代の同期だった福永師の管理馬ダノンスコーピオン(牡6)への騎乗が注目されている。