プロキオンS2着のサンライズジパング(牡4、音無)が22日、フェブラリーS(G1、ダート1600メートル、23日=東京)に向けて東京競馬場に到着した。
栗東トレセンを午前6時に出発。僚馬で同レースに出走予定のデルマソトガケ、サンデーファンデーとともに午後0時28分に馬運車を降りた。時折気合をかいま見せながら、きびきびと馬房へ入った。
平井助手は「何回もいろんなところに行っている馬なので、特に心配はしていないです。カイバも全て食べていましたし落ち着いていました」と充実の表情。「前走後はサウジを視野に入れていたので、気持ち大きめに作ってがっつりは仕上げていなかったです。今回は少しプラスになるくらい。厩舎も最後ですし、僕が担当できるのも最後なので、100%に近づけるイメージで調整してきています。不来方賞くらいから充実してきていますし、今年はもっと走れると思います。僕は2歳の頃からG1を勝てる馬だと思っていたので、ここでG1馬になって、次のステージに向かってくれたらと思います」と気合を入れた。