ネオムターフC快勝のシンエンペラーに英国遠征プラン!「ドバイ後はオーナーと相談しなければ」

ネオムターフCを制したシンエンペラー(C)Jockey Club of Saudi Arabia/Mathea Kelley

4歳始動戦となったネオムターフCを快勝したシンエンペラー(牡4、矢作)に英国遠征、2年連続の欧州遠征プランがあることが明らかになった。

22日、ネオムターフCのレース後、矢作師は「次はドバイシーマC(G1、芝2410メートル、4月5日=メイダン)に行きます」と次走について語り、「ただ、その後のプランについてはオーナーと相談しなければいけません。私個人の考えとして、アスコットとヨーク(いずれも英国)に行きたいです」と明かしている。

昨年のシンエンペラーは皐月賞、ダービーを走った後、欧州に遠征。愛チャンピオンS(アイルランド)で3着、凱旋門賞(フランス)で12着の成績を残した。

英国のアスコット競馬場とヨーク競馬場、グッドウッド競馬場の3競馬場は、日本調教馬など欧州以外で調教された遠征馬の関係者に向けた「ブリティッシュ・ミッドサマー・ボーナス」の新設を先月20日に発表しており、矢作師は新設されたボーナス制度を歓迎するコメントを寄せている。