お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(32)が23日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、前日22日に予想を公開したフェブラリーS(G1、ダート1600メートル、東京)と小倉大賞典(G3、芝1800メートル)を振り返った。
2重賞ともハズレ。特にフェブラリーSは25年最初のG1予想で、悩んだ末にコスタノヴァからミッキーファイトに本命を変更していた。皮肉にもコスタノヴァが勝つ結果となった。
ダミ声で「どうも生涯収支マイナス4億円君です」と恒例のあいさつをした。不的中のため「ボケェ~イ」とお決まりのフレーズを言うと、両手を上げて白旗ポーズ。後は、いつも通り「お母さんに電話しました」と言った。
フェブラリーSは1着(9)コスタノヴァ→2着(12)サンライズジパング→3着(14)ミッキーファイトだった。「いやあ、むちゃくちゃ悔しいですね、今回。すり抜けたねえ、惜しい」と悔しがった。推奨した3連単フォーメーションに3頭とも入っているパターンはあっても(9)→(12)→(14)の買い目がなかった。
またワイド(2)(7)の1点、1万円勝負に出た小倉大賞典は(2)ロングランが見事に1着となったが、(7)エピファニーは5着に敗れた。
前日22日の動画ではフェブラリーSの予想で「ダートのイメージが全く湧かないキング騎手が乗り替わりで騎乗するので」と、本命に予定していたコスタノヴァの評価を落としていた。ところが日曜東京のキング騎手のダート成績は【2・2・0・1】と連対率80%。粗品の見立てが甘かったということになる。
「はい、私は競馬を引退しますが、また来週も見てください。まだG1続くし、3月末か。みとけよ」とリベンジ宣言で動画を締めた。
根岸Sの3連単をコスタノヴァを本命にして的中させ、フェブラリーSも同馬を◎にしていれば当たりだったはず。視聴者からは「キングさんに謝ろか」「キングさんを軽視した結果ですね」「キングをコケにしたからや」の厳しいコメントもあった。今回のハズレは短期免許で来日している外国人女性騎手に逆らった天罰か。
25年のG1予想は昨年同様に黒星スタートなった。24年のG1予想は4勝21敗。今年はこの成績を上回ることができるのだろうか。