大駆け狙うクムシラコ、坂路で1馬身先着 定年の石毛師 出来落ちは感じない/オーシャンS

クムシラコ(20年8月30日撮影)

<オーシャンS:追い切り>

クムシラコ(牡7、石毛)が一世一代の大駆けを狙う。

定年を控える石毛師が送り出す最後の重賞出走馬。半姉ビリーバーは22年アイビスSDで師に初重賞Vを届けた宝物のような血統だ。この日は坂路でターニングアップ(古馬2勝クラス)に1馬身先着。自身2位タイの4ハロン53秒3-13秒0を計時した。

小倉帰りの中1週も、出来落ちは感じない。師は「中山も好走しています。ガラッと変わってないが、無事に上がってきてくれれば」と話した。