タイムフォーム社がフォーエバーヤングのレーティング世界一を解説「本物」「ドバイも勝てる」

サウジCを制したフォーエバーヤング(C)Jockey Club of Saudi Arabia/Paul McMillan

英国の老舗競馬メディア「タイムフォーム」社が27日、同社が独自に発表しているサウジCのレーティングについて、解説した。

タイムフォーム社はサウジCを勝ったフォーエバーヤングに131ポンド、2着ロマンチックウォリアーに129ポンドの評価を与えており、フォーエバーヤングは現役のダート部門で世界一となっている(※国際競馬統括機関連盟が発表する公式レーティングとは別の独自レーティング)。

同社のハンデキャッパー、ジェイク・プライス氏は「フォーエバーヤングは世界最高賞金額のサウジCで優勝し、日本の調教馬にとって、素晴らしい国際競走を締めくくりました。8連勝中だった香港のロマンチックウォリアーを破り、評価を大幅に上げました。ロマンチックウォリアーは今回もハイクラスの走りを見せ、ダートでも芝でも同等の実力を発揮できることを示しています」とサウジCを振り返り、「フォーエバーヤングは派手さはありませんが、ジェニュイン(本物)ですし、勝ち方を知っています。昨年はダート戦で世界的にも最高の成績をおさめています。メイダン競馬場の経験もあるので、ドバイワールドCも勝てるでしょう」と次走に予定しているドバイワールドC(G1、ダート2000メートル、4月5日)に向けた展望も語っている。

タイムフォーム社のレーティングで、現役のダート部門はフォーエバーヤングが131ポンドで首位。ローレルリバー、ロマンチックウォリアーが129ポンド、フィアースネスが127ポンド、シエラレオーネが126ポンドとなっている。