【大井】ナイトオブファイアが6馬身差の圧勝で次走は京浜盃へ

直線で抜け出しスターバーストCを制したナイトオブファイアと矢野貴之騎手(撮影・牛山基康)

11日に大井で行われた羽田盃トライアルの準重賞、スターバーストC(3歳、2000メートル)は、大井のナイトオブファイア(牡、渡辺和)が6馬身差で圧勝。

デビューから無敗の4連勝で羽田盃の優先出走権を得た。道中は7頭立ての5番手。向正面で一気に先頭に立ち、その後に内と外から2頭が併走してきたが、直線で難なく引き離した。騎乗した矢野騎手は「あのスローペースで折り合えて、行けと言った時の瞬発力。まさしく従順です。強いて言うならスタートの1歩目だけですね。あそこを五分に出てくれたら、もっと楽な位置で運べる」と操縦性の高さを絶賛した。

次走は中1週で26日大井の京浜盃(Jpn2、1700メートル)を予定。「問題なければ行きます。そのつもりで余裕を残したので」と渡辺和師。中央馬との対戦に向け、まずは休み明け初戦を無事にクリアした。