<アネモネS:追い切り>
桜花賞トライアル、アネモネS(3歳L、芝1600メートル、15日=中山、2着まで優先出走権)の最終追い切りが12日、東西トレセンで行われた。
2月の東京マイルで未勝利勝ちしたプリムツァール(蛯名正)が豪快に動いた。初コンビの津村騎手を背に、美浦ウッドで3頭併せ。前夜の雨が残り力のいる馬場も苦にせず、力強くチップを蹴り上げた。6ハロン81秒7-11秒6(馬なり)と好時計をマーク。内ラパンチュールに1馬身先着、外カリーン(ともに3歳1勝クラス)と併入した。鞍上は「動きはすごく良かった。気持ちは入っているけど折り合いがついた。背中のいい馬」と手応え十分。週末の雨予報には「いい馬場でやりたい」と好天を願った。