杉山晴厩舎からまた桜候補!トワイライトシティが2戦2勝で桜花賞の権利を獲得/アネモネS

アネモネSを制したトワイライトシティと横山武騎手(撮影・千葉一成)

<アネモネS>◇15日◇リステッド◇3歳牝◇芝1600メートル◇出走12頭◇1、2着に桜花賞への優先出走権

トワイライトシティ(杉山晴)が勝利し、桜の切符を手に入れた。勝ち時計1分35秒7。好発から最内枠を生かしてロスなく運び、直線では馬群を割って抜け出した。これで2戦2勝。横山武騎手は「特殊なコース形態の中で、最高の枠から思った通りの競馬ができました。それに応えてくれた馬に感謝です。前走乗っていた西村淳騎手から乗りやすい馬と聞いていて、返し馬では元気なところがありましたが、競馬は素直で、直線狭いところを割って、反応もよかったですし、言うことないです。賢い子なので、今後も順調に進んでいってほしいと思います。本番も頑張ってくれると思います」とコメントした。

杉山晴厩舎は今年1月のフェアリーS(G3)をレースレコードで制した、エリカエクスプレスが既に桜花賞への参戦を表明済み。ともにエピファネイア産駒の、無敗馬2頭で桜の舞台へ挑む。