【高松宮記念】トウシンマカオさすがの脚力11秒5「馬場も悪い中なかなかいい時計」横山武騎手

トウシンマカオ(左)は美浦ウッドでジュンアサヒソラと併せて追い切られた(撮影・丹羽敏通)

<高松宮記念:1週前追い切り>

高松宮記念(G1、芝1200メートル、30日=中京)の1週前追い切りが19日、東西トレセンで行われた。

香港スプリント9着以来の実戦になるトウシンマカオ(牡6、高柳瑞)がさすがの脚力を見せた。不良馬場の美浦ウッドでジュンアサヒソラ(3歳1勝クラス)を突き放した。2馬身先行の僚馬を目標に、直線でゴーサイン。鈍い蹄音を響かせて4馬身先着した。6ハロン82秒2-11秒5。横山武騎手は「1週前としては言うことないです。馬場も悪い中でラスト11秒5はなかなかいい時計。全体時計も出ているので。もう、あと1歩ですからね」とスプリンターズS2着の地力を信じる。