モンドデラモーレはじけたラスト11秒5 千葉師「申し分のない仕上がり」/ファルコンS

モンドデラモーレ(左)は美浦ウッドでニシノエージェントと併せて追い切られた(撮影・丹羽敏通)

<ファルコンS:追い切り>

土曜中京メインのファルコンS(G3、芝1400メートル、22日)に出走するモンドデラモーレ(牡3、千葉)が20日、美浦ウッドで追い切られた。

杉原騎手を背に同期の重賞馬ニシノエージェントに3馬身先着。前日の降雪での予定スライドの影響を感じさせず、5ハロン67秒6-11秒5とはじけた。千葉師は「無理をしないであの時計。正直、びっくりした。自分の中では申し分のない仕上がり」と太鼓判を押す。血統面などを含め、陣営はデビュー時から短距離志向と見立てていた。京成杯(ニシノエージェント)勝ちの千葉師、弥生賞(ファウストラーゼン)勝ちの杉原騎手とのコンビ。3歳重賞で穴をあけてきたタッグが台風の目となる。