ペイシャエス、小西厩舎ラストイヤー盛り上げる 小西師「放牧を挟んで順調」/マーチS

20日、美浦ウッドを併せ馬で追い切られたペイシャエス(左)

日曜中山のマーチS(G3、ダート1800メートル、30日)は昨年3着馬ペイシャエス(牡6)が小西厩舎のラストイヤーを盛り上げる。

9月に70歳の誕生日を迎える小西師は26年2月の定年が控えている。厩舎の看板馬は前走かきつばた記念3着でこれまでで最も短い1500メートルにも対応。6歳を迎えてますます脂が乗ってきた。小西師は「前走は(3角の)不利が痛かった。あれがなければ勝っていた。放牧を挟んで順調にきています。この距離もいいですね」と重賞4勝目に期待を込めた。