「こんな日になるとは…」騎乗機会7連勝を達成した大井の矢野貴之騎手が偉業達成の一日振り返る

大井10Rで南関東新記録となる1日7勝を達成し、「7」ポーズを取る矢野貴之騎手(撮影・牛山基康)

大井の矢野貴之騎手(40)が27日、大井競馬で騎乗機会7連勝を含む8戦7勝の成績を残した。南関東は1日最大8鞍までという騎乗制限があり、1日7勝は南関東の最多勝記録となった。

8戦全勝の大記録がかかったメインレースの隅田川オープン、ルイスは4着。矢野騎手は「残念でした。(最後は)2着は欲しかったですね」と悔しそうに話したが、「こんな日になるとは思っていなくて、目の前のレースを大事に乗ることしか考えていませんでした。(この日の記録が)話題になってくれるのならうれしいですし、注目されることになるので、また気を引き締めていかないといけないと思います」と充実した表情で偉業達成の一日を振り返った。