【桜花賞】プリムツァール馬なり併入「並びかけるときもいい反応」津村騎手は納得の表情

プリムツァール(右)は津村騎手を背に美浦坂路を3頭併せで追い切られた(撮影・丹羽敏通)

<桜花賞:追い切り>

桜花賞(G1、芝1600メートル、13日=阪神)の最終追い切りが9日、東西トレセンで行われた。

アネモネS2着のプリムツァールは坂路で前を追いかけ、馬なりで3頭併入。4ハロン55秒7-12秒6で駆け上がった。2週続けて調教をつけた津村騎手は「先週で馬はできている。折り合いもスムーズで、並びかけるときもいい反応だった」と納得の表情。2走前は好位から快勝、前走は差す競馬で桜花賞の出走権をつかんだ。「どんな競馬もできる。展開に左右されないのは一番の強み」。自在性を武器に一発を狙う。