【クイーンエリザベスS】「勝ったと思った」「残念ながらベストの状態では…」各騎手のコメント

ダミアン・レーン騎手

<クイーンエリザベスS>◇12日=オーストラリア・ランドウィック◇G1◇3歳上◇芝2000メートル◇出走13頭

地元オーストラリアの1番人気、ヴィアシスティーナ(牝7、C・ウォーラー)が、G1・3連勝を決めた。G1は通算9勝目。中団から運んで直線で力強く抜け出した。

2着は英国のドバイオナー(セン7、W・ハガス)、3着はオーストラリアのトムキトゥン(セン4、J・カミングス)が入った。各騎手のコメントは以下の通り。

<ヴィアシスティーナ=1着>J・マクドナルド騎手 クリス(ウォーラー師)はいつも素晴らしい調教をしてくれます。コックスプレートもクイーンエリザベスSも同じでした。(2着以下に)大きな差はつけませんでしたが、今の彼女はそういう馬です。やるべきことをやっています。(道中は)前を走る馬の手応えが悪くて、一瞬、心配しましたが、彼女はまったく問題にしませんでした。力強く突き抜けてくれました。

<ドバイオナー=2着>マーカンド騎手 敗れたけど、素晴らしい走りをしてくれました。強い牝馬に敗れてしまいました。

<トムキトゥン=3着>B・メルハム騎手 この馬の走りに感激しました。スーパースターたちには負けてしまったけど、最高の走りをしてくれましたね。

<リンダーマン=4着>N・ローウィラー騎手 とても勇敢に走ってくれました。いい位置をとって、いいテンポで走っていました。誇らしい気持ちです。

<チェオルウルフ=5着>C・スコフィールド騎手 頑張りましたよ。枠順が大外枠になってしまったので、(後方に)下げることになり、距離ロスをカバーしなければいけませんでした。

<ローシャムパーク=6着>ルメール騎手 素晴らしいレースでした。ドバイオナーの後ろにいましたが、直線で加速できませんでした。

<バッカルー=7着>T・ベリー騎手 本当にいいリズムでした。最終コーナーを曲がったときは僕が勝ったと思ったほどです。直線で何度かぶつかったけど、外に出した方が伸びる馬なので。

<フォークナーパーク=8着>T・シラー騎手 ヴィアシスティーナが内にいて、いい位置で運べました。最後まで頑張ってくれたけど、最後の切れ味が足りませんでした。

<ミドルアース=9着>J・メルハム騎手 彼にはもう少し距離が必要です。

<ヴォバン=10着>T・クラーク騎手 この距離に戻すと、ちょっと切れ味不足ですね。特に今日はいい馬場だったので。ただ、いい状態で臨めました。

<ディナイナレッジ=12着>M・ザーラ騎手 今日は調子がもうひとつでした。先頭に立つまでに時間がかかりましたし、仕掛けたときも反応がありませんでした。

<ジオグリフ=13着>D・レーン騎手 シドニーでの2回の出走はどちらも本来の調子ではありませんでした。残念ながらベストの状態ではありませんでした。

(※レーシングNSWのホームページより)